お問い合わせ Tel.045-367-3570 神奈川県横浜市旭区笹野台1-1-37

笑顔でいられる毎日を
ご利用頂く全ての皆様に、健康的で幸せな日々を送っていただきたい。そのために私たちに出来ることを全力で行う。これがカワセ薬局のモットーです。

身近な健康相談ステーションとして、病院のお薬は勿論、健康食品・市販薬や検査結果などの相談、介護関連の相談など健康にまつわる様々なご質問・ご相談に対応しています。

お知らせ

新規に「ふたつ橋店」をオープンしました。
詳細は店舗一覧をご覧ください。

http://www.kawase-pharm.co.jp/shop/ 

 

※ おくすりの事前予約はこちら

  http://www.kawase-pharm.co.jp/shop/ 

  各店舗のおしらせをご利用ください。

 

2月14日はバレンタインデーですね。女性から男性へ、想いを込めたチョコレートを贈る日です。チョコレートは砂糖がたっぷり使われているうえ脂質も高いので、血糖値が高めの方や肥満の方は気を付けたい食品ですね。一方で、原料となるカカオには健康効果も期待されるため、19世紀ヨーロッパでは薬として薬剤師のいる店に置かれていたのだとか。今月はそんな両側面の顔を持つチョコレートについてのお話です。

 

まずは、チョコレートの健康効果について。

  1.  
  2. カカオポリフェノール
  3. 血管が広がり、血圧を低下させることが期待できる。抗酸化作用による動脈硬化予防が期待できる。
  4.  
  5. 食物繊維
  6. 不溶性食物繊維が豊富で、便秘の改善を手助けする。
  7.  
  8. テオブロミン 

リラックス効果がある。(興奮作用のあるカフェインも少量含みますが、チョコレートを食べると興奮して鼻血が出るというのは迷信のようです。)

 

  1.  チョコレートには確かにさまざまな健康効果が期待できますが、だからといって食べ過ぎは禁物です!板チョコ1枚のエネルギーは279kcalと、ご飯1膳よりも高いのです。健康効果を期待する場合、チョコレートの選び方や食べるタイミング、食べる量などにはいくつかポイントがあります。
  2.  
  1. チョコレートの選び方
  2. カカオ分の高いチョコレートを選ぶ。カカオ分70%以上のものを選ぶようにしましょう。
  3.  
  4. 食べるタイミング
  5. 数回に分けて食べる。カカオポリフェノールは長い時間体内にとどめておくことができません。1日3~4回ほどに分けて食べると良いでしょう。
  6.  
  7. 食べる量 
  8.  多くても25g(板チョコだと1/2枚、小袋入りのものだと5枚)ほどに。前述したように、糖質も脂質も非常に高い食品です。高カカオチョコは糖質が低いから低カロリー?なんてことはありません。糖質が低くなる分脂質が高くなるため、カロリーは甘い板チョコとほぼ同じです。

 

チョコレートには様々な健康効果が期待できますが、体に良いからと言って毎日多量に食べるなど、食べ過ぎには注意しましょう。バレンタインチョコをもらったら、数日に分けて少しずつ楽しむようにすると良いですね。今回は健康な方を対象にお話ししました。糖尿病の方や肥満の方は、担当の医師や栄養士の指示に従いましょう。